Edmund(MAC版)
Typora や Obsidian のようなインラインのライブプレビューを備えた、Mac 用の無料オープンソースのネイティブ Markdown エディタ。どこにある .md ファイルも開けます。
Edmund の概要
Edmund は、インラインのライブプレビューを備えた、ミニマルな macOS ネイティブの Markdown エディタです。Typora や Obsidian のように、入力すると同時に書式が反映されます。ファイルベースなので、保管庫や専用フォルダは不要で、Mac のどこにある .md ファイルでも開けます。Edmund は AppKit と TextKit 2 を使ってすべて Swift で書かれているため、起動が速く、1〜2 MB のファイルも軽々と扱えます。Markdown のノートフォルダと組み合わせても、単独でも使えます。
選択、移動、編集ができる表、コードブロック、オプションの数式と Obsidian の記法に対応しています。初期設定ではオフラインで動作し、プライバシーのために外部リンクをブロックしたり HTML を無害化したりできます。Edmund は Ina Tang が開発する、Apache-2.0 ライセンスの無料オープンソースソフトウェアです。まだベータ版です。バージョン 0.8.3 には macOS 14 以降が必要です。Edmund は Apple の署名を受けていないため、初めて開くときは「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」で「このまま開く」を選びます。
主な機能
Edmund で、Mac での Markdown 執筆が快適に。
- ライブプレビュー:入力すると同時に書式が反映。
- ファイルベース:保管庫なしで、どこにある .md も開ける。
- ネイティブで高速:Swift、AppKit、TextKit 2。Electron は不使用。
- 表:行と列の選択、移動、カット、コピー、ペースト。
- 数式と Obsidian の記法:オプションの追加機能。
- プライベート:初期設定でオフライン。外部リンクのブロックも可能。
- インスペクタ:右側のサイドバー。
- クイックルック:Finder で Markdown ファイルをプレビュー。
バージョン 0.8.3 の新機能
Edmund 0.8.3 では、表と設定が改善されました。
- 右サイドバーにインスペクタ
- 初めて閲覧モードに切り替えるときの表示が高速化
- 表:行と列の選択、ドラッグ、カット、コピー、ペーストと自動整列
- フォントテーマつきの外観設定を再設計
- ヘルプを内蔵
- クイックルックとコードブロックの修正
Edmund のよくある質問
Edmund は無料ですか?
はい。Edmund は Apache-2.0 ライセンスの無料オープンソースソフトウェアです。
Edmund に必要な macOS のバージョンは?
Edmund 0.8.3 には macOS 14 以降が必要です。
Edmund は完成していますか?
まだです。Edmund はベータ版で、今後も機能が追加される予定です。
macOS が「Edmund は壊れている」と表示するのはなぜですか?
Edmund は Apple の署名を受けていないためで、壊れてはいません。「システム設定」→「プライバシーとセキュリティ」で「このまま開く」を選ぶか、ターミナルで xattr -dr com.apple.quarantine /Applications/Edmund.app を実行します。
保管庫や専用フォルダは必要ですか?
いいえ。Edmund は Mac のどこにある .md ファイルでも開けます。
Edmund はライブプレビューを表示しますか?
はい。Typora や Obsidian のように、入力すると同時にインラインで書式が反映されます。
Edmund は数式に対応していますか?
はい。数式と Obsidian の記法は、オンにできるオプション機能です。
Edmund にインターネット接続は必要ですか?
いいえ。初期設定ではオフラインで動作し、外部リンクをブロックすることもできます。
Edmund は Homebrew でインストールできますか?
はい。brew install --cask i7t5/tap/edmund を実行します。
edmund.FULLMAC.app の Edmund のダウンロードはどこから提供されていますか?
ダウンロードボタンは、Edmund の公式サイト https://edmund.md/ につながっています。edmund.FULLMAC.app がアプリを改変したり再パッケージしたりすることはありません。
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FULLMAC.app はこのアプリをホストしていません。ダウンロードボタンは開発元のページにリンクしています。